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【ホルムアルデヒド暴露と小児のアトピー性皮膚炎】2024/04/05

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EPAが発表したホルムアルデヒド評価草案では、小児のアトピー性皮膚炎などの皮膚疾患リスクも重要な非がん性影響として取り上げられました。アトピー性皮膚炎は、皮膚のバリア機能が弱い子どもにとって非常に影響を受けやすく、室内空気中のホルムアルデヒド濃度が高い環境では、かゆみ・湿疹・炎症などの症状が悪化する傾向があると報告されています。特に新築・リフォーム直後の住宅や家具から発生するホルムアルデヒドに長期間さらされることが、皮膚の慢性的な炎症反応を引き起こす可能性があります。EPAはこうした環境に住む小児に対し、曝露源の排除や換気強化などの予防的措置を取るよう呼びかけています。

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