TOP >  > 【ホルムアルデヒド暴露と小児ぜん息】2024/05/01

グラフトン 高性能化学吸着技術開発のテクノロジーカンパニー

【ホルムアルデヒド暴露と小児ぜん息】2024/05/01

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ホルムアルデヒド

米国EPAは、ホルムアルデヒドへの曝露が小児ぜん息の発症および悪化に関与するとする評価を2024年に示しました。とくに居住空間や保育施設などでの慢性的な低濃度曝露が、気道の炎症反応を誘発し、咳や呼吸困難、発作などのぜん息症状を引き起こす可能性があるとされています。小児ぜん息は日本を含む多くの国で増加傾向にあり、その背景には住環境の気密性向上による室内汚染物質の滞留があると指摘されています。EPAは住宅内のホルムアルデヒド発生源の特定・換気・吸着対策などを推奨し、子どもたちの呼吸器系の健康を守るため、特に新築住宅・学童施設などでの濃度管理を重視しています。

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加