| ■試験方法について |
| 試験方法の仕様・条件は、これまでに確立した「小容量チャンバーを用いたホルムアルデヒド収着特性試験法」(産業技術総合研究所研究報告No.7/2001,
p79-83)による。 | | これらの試料は、事前情報によりホルムアルデヒドの低減性能が大きいと予想されたため、かなり高濃度の暴露条件で、主に44〜49ppmの濃度で行なった。また、定量暴露の試験チャンバーとして約12Lのガラス容器(真空デシケータ)を用いており、試料の面積負荷条件は面積容積比(L=S/V)約1m2/m3前後に設定している。温度条件21℃、相対湿度50±2%で、容器内空気の撹拌は行なわない。 | | 試験体の作製仕様は、試料の形態で各々異なった。吸着材は、10cm×10cmのガラス板にアルミホイルを被覆した片側表面に液状試料を塗布し風乾した状態で試験した。 | |
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