エマルジョン
〈使用可能分野〉
 建材、住宅、家具、消臭、その他

 
シート
〈使用可能分野〉
 フィルター、生地、衣服類、その他

 
パルプボール
〈使用可能分野〉
 壁紙(クロス)、その他


性能例:ホルムアルデヒド吸着剤(エマルジョンタイプ)


GX111試験体(グラフトン材1.0g使用)の入った12Lのガラス容器中にホルムアルデヒドを充填し、ホルムアルデヒド濃度低減の確認後、再度ホルムアルデヒドを充填する。
計732時間にわたり15回のホルムアルデヒドの充填を繰り返した結果、グラフトン材1gでホルムアルデヒド13mg以上を吸着することが実証された。

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試験方法について

試験方法の仕様・条件は、これまでに確立した「小容量チャンバーを用いたホルムアルデヒド収着特性試験法」(産業技術総合研究所研究報告No.7/2001, p79-83)による。
これらの試料は、事前情報によりホルムアルデヒドの低減性能が大きいと予想されたため、かなり高濃度の暴露条件で、主に44〜49ppmの濃度で行なった。また、定量暴露の試験チャンバーとして約12Lのガラス容器(真空デシケータ)を用いており、試料の面積負荷条件は面積容積比(L=S/V)約1m2/m3前後に設定している。温度条件21℃、相対湿度50±2%で、容器内空気の撹拌は行なわない。
試験体の作製仕様は、試料の形態で各々異なった。吸着材は、10cm×10cmのガラス板にアルミホイルを被覆した片側表面に液状試料を塗布し風乾した状態で試験した。


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